パチンコって、本来は「娯楽」のはずなんだけど…
ホールではときどき、「それ犯罪やぞ!?」みたいな事件が本当に起きています。
今回は、実際に報道された“ヤバい事件”の中から、パチンコ店で起きたものだけを7つ厳選してまとめました。
読んだ後、ちょっとホールで隣の人が気になってしまうかも…。
①「触ってないからセーフ」じゃねぇよ!
ホール内で、無職の男(71)が見ず知らずの若い女性の胸を触ろうとした未遂事件が発生。
幸いポケットの中身に阻まれたため、直接は触れていないとのこと。
本人は容疑を認めてるそうだけど、いやもう、何もかもアウト。
②友人に殴られて…と思いきや、自分が殴ってた件
些細なことで口論になり、友人の顔面を数発お見舞いした無職の男が傷害容疑で逮捕。
しかも、数日後に被害者から「殴られた」と相談があり発覚。
友人関係って、どうやって維持するんだっけ…?
③「触れてないから泥棒じゃない」みたいなノリでカード詐欺
他人名義の会員カードを不正に使って、知人に91万円分の景品を交換させた大学生が逮捕。
知人は事情を知らされていなかったとかで、巻き込まれ事故感MAX。
悪知恵は働くけど、人望はなさそう。
④勤務中にパチンコ9連発&「アイス買ってこい」
市役所の男性職員が業務時間中にパチンコへ9回通い、上司に暴言を吐くという問題行動を連発。
懲戒処分+給料返還で済んだらしいけど、アイスのくだりが強烈すぎて忘れられない。
「遊技」ってより「遊びすぎ」。
⑤「殴った記憶がない」って、そんなわけあるか
ホール内で知人男性を顔面パンチで負傷させた男が逮捕されるも、「覚えていない」と容疑を否認。
店外での揉み合いもあり、かなり派手なトラブルだった模様。
ホールでのトラブルって、だいたいろくな結末にならないよね。
⑥「スマートな犯行」どころかただの泥棒
会員でもないのに店に忍び込み、パチンコ玉を盗んで換金しようとした男が現行犯逮捕。
堂々とした不審者ムーブで店員に即バレしたらしい。
“玉”の重さと人生の重さ、どっちが重いか考えてほしい。
⑦パチ屋で殺人。もはや意味がわからない
店のトイレで常連同士がトラブルになり、刃物で相手をめった刺しにするという事件が発生。
しかも「殺すつもりだった」と供述。完全に計画的だった模様。
場所取りのストレス、限界超えすぎ。
▼まとめ:ホールに潜む“もう一つの危険”
パチンコ店って、「当たる・当たらない」だけじゃなくて、
「やばい人に遭遇するかもしれないリスク」も存在する場所だったりします。
台選びより、人間観察の方が重要な日もあるかもしれません…。
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