【共感度MAX】給料日からわずか3日で金が消える人の行動パターン10選

給料日を迎えたあの瞬間、「今月こそ余裕でやりくりできそう」って思いませんでしたか?
でも3日後、なぜか財布に残るのは小銭とレシートだけ…。

それ、全部パチンコのせいかもしれません。

この記事では、給料日からわずか3日で金が消えるパチンカスの行動パターン10選を紹介します。

笑えるけど、どこか身に覚えがある。
そんな“負けるべくして負ける”人たちのリアルを見ていきましょう。

今回は、給料日直後に金が消える“パチ中毒者のあるある行動を10パターンに分けてご紹介!

1. 給料日=打ち解禁日と勘違いする

給料日=お金が増えた日、ではなく「パチンコに行ける日」という認識。
脳内ではすでに「今日は許されてる」と思い込んでいて、
朝からマイホのイベントチェック&台選び開始。
結果、生活費が先にパチンコ代として計上されてる。

2. 勝つ気しかしてないからATMで多めに下ろす

「今日は勝てる気がするし、余裕でプラスにできるやろ」
そんな根拠ゼロの強気な思考で、いつもより多めにATMから現金を引き出す。
この瞬間のテンションは無敵。
なお数時間後、財布も心も空になる模様。

3. なぜか“高設定ツモれる気がする”

給料日ってだけで「今日はツモれる日」みたいな謎のオーラを感じてしまう。
抽選番号が悪くても、空いてる台に“根拠のない自信”で着席。
「挙動いいかも…」と思ってた台が飲み込むだけ飲んで沈黙するまでがセット。

4. 昼食代をケチって追加投資に回す

「ここでメシ食ったら1,000円減る。なら追加投資やろ」
食欲 < 期待値(と勘違い)の思考が発動。
結局お腹も財布も空になるコンボ。
帰り道に牛丼を見て「朝に止めてたら食えたな」と後悔するまでがセット。

5. 『この1万がラスト』詐欺が3回続く

サンドにお札を入れるたびに「もうこれで最後…」と心に誓う。
でも当たらないと、「あと1万だけ…」「マジでこれでラスト」
気づけば“ラスト詐欺”を3回繰り返し、口座は真っ赤。
ホールを出たあと「最初のラストでやめときゃ…」と絶望するまでがテンプレ。

6. 財布の中身が先に残高0になる

サンドにお札を吸われ続けて気づけば財布はスカスカ
レシートとコンビニのレジ袋しか残ってないのに、
「まだワンチャンある」と思ってATMを探し始める。
財布は空、希望も空。
でもなぜか“まだいける気がする”のが依存者の思考回路。

7. 家計簿アプリを開けなくなる

給料日からまだ3日。なのに口座残高が見たくなくて、
家計簿アプリを開けずにアプリ一覧をそっと閉じる。
現実と向き合うにはまだ早すぎる。
「確認しなければ残ってる」そんな魔法の思考で自分を守る。

8. コンビニで一番安いおにぎりを選ぶようになる

給料日からわずか3日目、なのにすでに「節約モード」発動。
コンビニの棚で高い弁当をスルーし、100円台のおにぎりに目がいく。
ツナマヨか梅、せいぜい昆布で悩んでる時点で、
完全に“生活防衛パチンカスモード”に突入している。

9. 『来月こそは…』と反省するが、手遅れ

帰り道、財布の中身とレシートを見てようやく冷静になる。
「今月はマジで終わった…来月は気をつけよう」
でも気づけば、次の給料日もまたホールへ向かう。
反省だけなら何度もしてる。けどパチンコは、やめられない。

10. クレカの請求額を見て胃が痛くなる

数日後、何気なく開いたクレカアプリに表示された「◯◯,◯◯◯円」の請求額。
「えっ、俺こんな使った?」と思って明細を見ると、ATM→ホール→自販機→またホール…。
冷や汗と胃痛が同時に襲ってきて、急に現実に引き戻される。
でももう遅い。未来の自分から金を奪ってたことに、ようやく気づく。

まとめ|給料日パチンカスのリアル

「俺のことやん…」と1つでも当てはまったなら、あなたも立派な給料日ギャンブラー。

毎月やってる反省、毎月消える生活費、そして
「来月こそは…」という希望的観測。

パチンコをやめろとは言いません。
でも、“生活費は死守”がギャンブラーの最低限のマナーかもしれませんね。

共感したら、ぜひコメントやSNSで「給料日あるある」共有してください!
同じ傷を背負った仲間が、きっとたくさんいますから…。

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