【共感度MAX】パチ屋にいる“ちょっと迷惑な客”あるある10選|あなたの隣にもいるかも?

パチンコ・パチスロを打っていると、どこかで必ず遭遇する“ちょっと迷惑な客”。

本人に悪気はなくても、隣に座った瞬間「うわ…ハズレ引いたかも」と思ってしまうような行動やクセ。

この記事では、ホール内で出会いがちな【迷惑客あるある】を10パターン厳選してご紹介!

読めば読むほど「いるいる!」「マジそれ勘弁!」と共感できること間違いなしです。


1. 台パン・レバー強打マン

台をバシーン!レバーをドカーン!と音を立てて叩く迷惑行為。
周囲の人は演出に集中できないし、台にもダメージが。
“感情を叩きつける打ち方”は、迷惑を超えて恐怖レベル。

2. 連チャン中にドヤ離席マン

大当たり中や万発突破直後にトイレに行くふりをして、ドヤっと席を離れる。
「別に羨ましくないから…」と心の中でツッコまれてるのに気づいてない。
過剰なアピールは逆効果です。

3. 隣をガン見してくる人

自分の台より他人の台の方が気になってるタイプ。
リーチがかかるたびに視線を感じる…その視線、バレてます。
「頼むから自分の台に集中して」それがみんなの願い。

4. タバコマナー無視マン

禁煙エリアで吸ってたり、においがキツいのに気にしない人。
最近のホールは加熱式専用や完全分煙が当たり前なので、要注意!
最低限のマナーを守ってこその自由。

5. 長時間離席キープマン

ペットボトル1本で30分キープ?それもう“放置”です。
打ちたい人が座れず、店員も判断に困る迷惑パターン。
離席するなら常識的な時間で戻るのがルール。

6. 演出実況おじさん

「お、赤文字!」「ほら来た!」と毎回実況してくる。
隣で黙って打ちたい人にはただの騒音。
YouTuberでもないのに実況するのはやめましょう。

7. 音量MAX&光量MAXマン

とにかく全設定を最大にして爆音&眩しさで攻めてくる。
周囲の台にも影響するレベルで、もはや環境破壊兵器。
自分だけが楽しければいいってスタイルはNG!

8. イライラ八つ当たりマン

投資がかさむと態度に出る人。椅子を蹴る、台を雑に扱う…
雰囲気がピリついて、周囲もイヤな気分に。
負けてる時こそ落ち着いて打てる人が“真の勝ち組”。

9. 玉やメダルを撒き散らすイライラマン

負けが込んでくると、投入口や下皿にガシャーン!と雑に玉やメダルをぶち込む人。
イライラしてるのは分かるけど、音もうるさいし、周囲にも不快感MAX。
「あ、自分のことだけで精一杯な人なんだな…」って思われてます。

10. 背後から無言で張り付いてくる人

空き台狙い?徘徊?理由は分からないけど、とにかく“背後が怖い”。
無言の圧にビビってやめる気も失せる…。
席が空くのを待つのはいいけど、距離感って大事!

▶ まとめ

「これマジでいる!」「それ隣にいた!」と思ったら、あなたもかなりのホール通いかもしれません。

パチンコ屋はみんなで楽しむ公共の遊技空間。最低限のマナーと周囲への配慮があれば、もっと快適で気持ちのいい時間を過ごせるはずです。

共感したら、ぜひこの記事をシェアして「迷惑客あるある」で盛り上がりましょう!

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