クランキークレスト青七狙い!

2023年12月に登場した**「クランキークレスト」

ユニバーサル(ミズホ)からリリースされた本機は、ノーマルタイプながらも技術介入要素が満載**で、リーチ目や演出も豊富。

今回は、そんなクランキークレストのスペックや特徴、打ち方をゆる~く紹介していきます!


クランキークレストのスペックと機械割

まずは基本スペックをチェック!

クランキークレスト 公式
設定BIG確率REG確率ボーナス合算機械割(完全攻略時)
11/275.41/407.11/164.3100.5%
21/275.41/370.31/157.9102.0%
51/262.11/336.11/147.3105.2%
61/254.01/304.81/138.6108.0%

👀 注目ポイント!

  • 設定1でも完全攻略で機械割100%超え
  • 設定6なら108%とノーマルタイプでもしっかり勝負できる!

つまり、技術介入をしっかりすれば、設定1でも負けにくい台なんです!


青7狙いの打ち方

クランキークレストにおける青7狙いの打ち方は、出目を中心に楽しむプレイヤーに適しています。以下に、青7狙い時の基本的な手順と特徴をまとめます。​

基本手順:

左リール:​枠上~上段に青7を目押しします。​

青7上段停止時
成立役ハズレ・リプレイ・ベル

ハズレ、リプレイ、ベルが成立役となります。取りこぼす小役はないため、中・右リールはフリー打ちで問題ありません。​

青7中段停止時
成立役リプレイ・ベル

​リプレイ、ベルが成立役です。こちらも中・右リールはフリー打ちでOKです。​

青7枠上停止(リプレイ上段停止)時
成立役ベル・スイカ

​ベルまたはスイカが成立役となります。右リールをフリー打ちし、スイカがテンパイした場合のみ、中リールにスイカを狙いましょう。​

青7下段停止時
成立役ベル・スイカ

​ベル、スイカ、またはボーナスが成立役となります。右リールをフリー打ちし、スイカがテンパイした場合のみ、中リールにスイカを目押しします。​

特徴と注意点:

青7狙い時は、クレストチャレンジが発生しない仕様となっています。ただし、内部的にクレストチャレンジのフラグが成立している場合、ベルが揃います。

クランキークレストの特徴と演出

クランキーシリーズらしく、ノーマルタイプながらリーチ目が豊富で、演出との絡みも楽しめる仕様になっています。

🎯 技術介入要素がアツい!

  • BIG中 → 1度だけ枚数調整手順を実施
  • REG中 → 予告音発生時に特定図柄を狙う
  • 通常時 → リーチ目や演出矛盾を見逃さない

技術介入をしっかりやることで、最大枚数を獲得できる

🎰 コンドルーレット

「ピピッ♪」と予告音が鳴ったらチャンス!

  • ルーレットが回って対応役を示唆
  • 矛盾すればボーナス確定!

リーチ目と組み合わせると、一層楽しめる演出になっています。

🔥 クレストチャレンジ

  • 中段チェリー停止時に発生するプレミア級演出
  • 成立役によってボーナス期待度が変わる
  • これが出たら期待してOK!

演出がノーマル機の楽しさを引き立ててくれます!



まとめ|クランキークレストはこんな人にオススメ!

技術介入が好きな人!(ノーマル機の面白さを感じられる)
設定1でも負けにくい台を探してる人!(完全攻略で100%超え)
クランキーシリーズが好きな人!(クラセレ好きなら楽しめる)

ノーマル機ファンにはたまらない仕様になっているので、気になったらぜひ一度打ってみてください!🎰🔥

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